♥ 巷で話題な歴史のアレ

　話題のアイツ、もちろん発売日に買いましたよ…！

　週間まんが日本史！

（０１の卑弥呼さまもちゃっかり発売日に買ってたり、実は）
（この姉弟も案外好きなんだ…！）


　結論としては……負けた！！（何が）

というわけで以下ネタバレ……はしないようにしたけど、結局あんまり伏せれてないので折り畳み！

　個人的には、最初の相関図の妹子→←太子の認識だけでもう…お腹いっぱいトゥメいっぱいでした…！
　信頼と尊敬…いいじゃない！ちょっとこまった上司いいじゃない！
　これを激しく誇張したらば日和の二人ですねふふふ…（怖いよ）


　さて本編。
　衝撃。
　まさかのノリツッコミ……！！（笑）

　うっかりキュンとした自分が嫌だ…！！

　うーん。
　…狙いすぎじゃないですかねぇ…これ…（苦笑）

　影響うけてるのかなぁ…とかつい邪推してしまう。
　…これ書いてる作家さんがＳＱでも描いてる人（確かそうだったような）だからついつい…。

　いや…不純な動機で釣られた私が言うのも何だけどね。
　悶えたけどさ。
　床叩いたけどさ…！！

（↑あまのじゃく！）
（認めろよ燃えたんだろ）


　ええ、ええ…美味しかったですよ！
　垂れ目攻め、嫌いじゃないんだもの！！
（ただ、目つきの悪い攻めはもっと好きだけど）


以下、不本意（←まだいうか）ながらきゅんと来たり、笑ったり動揺したりした所

＋本編＋

・悪党顔過ぎる馬子さんに衝撃
・キラキラ背景…（笑）
・「やあ妹子いらっしゃい」を脳内で勝手にまえたけボイスで再生した私の脳は、もう駄目だ
・色白摂政。
・瞳が紫…！！
（↑ここで無駄にテンション上昇）
・茶髪妹子！
・血色の良い小野さん
・常にピンクの乗った妹子のほっぺに気付き、ガン見
・……仕様？
・そして船上のアレ。
・うん。そう来るってわかってたよ、うん
・わかってた…だから燃えてなどやるものか…！

＋他＋

・また出たな太子虚像説…！
・たとえ有力説だろうが、なんだかいろんな意味で悲しくなるから私はこの話題苦手なんだってば…
（学生な私が学んだ歴史が嘘っぱちだったとか…淋しいじゃないか）

・昔どころか現代ですら、地図だの地理にめっぽう弱い馬鹿なので詳しい解説図つきな図解は助かる
・もっと近場にあると思ってたよ斑鳩宮…意外と遠い
・どうにも位置関係が頭の中で結び付かなかったのですが、これ見て初めて「ああ！」ってなった

・馬で通ってたのか……黒駒…日和太子なら豚かしら、豚（笑）

・カードの裴世清さんの美形っぷりをガン見


以上！

肝心な部分はいろいろ自重しました（笑）

　資料としても、とっても手頃ですよね。価格も。
　いちいち、複数冊の本をまたがなくても一冊でさっくりと分かるのは素敵かと。

　ごちでした！

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♥ オンリーお疲れ様でした！！

今のべに釦の顔。
戦利品にかこまれ、にっへにっへ
（代理：めいかいのえらいひと）

　おつかれさまでした！！！
　全体的な事はわかりませんが、少なくとも私から見た今日という日はとても素敵なイベントでした…！
　スタッフの方々、サークルさま方…そして、我ら一般参加者。たくさんのかたの細やかな配慮により、とても素敵な時間を過ごす事が出来ました！
　たくさんの方にたくさんたくさんありがとう！！


＋＋＋＋＋

　お世話になった方々から、初めてお会いする方々…ちゃんと、全ての方にご挨拶できました！！（奇跡）
　挨拶どころか、会話、しちゃったんです！
　あんな方からこんな方まで…どうしましょう！！
　かなり挙動不審になっていて、まともな会話が出来ていない自覚がありました…叶うならもう一度お会いして土下座して回りたい。

　でも、皆様本当素敵な方々ばかりで嫌な顔せず応じてくださって…。
　ますます大好きになりました…！（ストーカーは不治の病）

　本当たいしたものじゃないんですが、今回差し入れ的なものを持っていったのです。（一応、各々変なこだわりをしつつ…大分ちなみそこねてますが）

　そうしましたら逆に、なんだか目に見えるもの・見えないもの…とっても素敵なものを沢山いただいてしまって。
　感激しつつ大混乱してます…！！

　どうしましょう！！
『私なんかにそんな、もったいない！』というお言葉や…
『差し入れされる方々全てにコレをお礼に差し上げてるんですか…？！』とびっくりしてしまうような品や…
『えええコレ私なんかが貰っちゃっていいんですかコレ売り物じゃないどころかプレミア物ですよこれ欲しい方きっと沢山居ますよ？！！』なお品まで…

　綺麗なもの、たくさん頂きました。
　とりあえず、まるっと家宝にします…！！


　…ここ数日、私、やたらと幸運が舞い降りてるんですが。
　日和とはまったく別件ですが、あるイベント（参加自体も抽選制）に参加してそこで物凄い倍率の抽選にあたってしまったり…。
　前からずーっとこっそり見つめていた方のキリ番を、私なんぞが踏んでしまったり。

　何なんでしょう…私この連休中にメテオとかに当たって閻魔庁にめんそーれされてしまうんじゃないでしょうか！！（笑）
　むしろ本望だ！！


　とりあえず、そんな素敵な一日でした。
　後は参加された皆様が、何事もなくそれぞれの帰るべき場所にたどり着けますことを願うばかり。

　お疲れ様でした！
　

♥ もうチキンとは言わせない（随時中継記事２）

◎１２：３０

　生焼けチキンぐらいにはなった！（チキンには変わりないぞ）

　もう口から心臓はみ出した。でろって！
　挨拶出来たよ！
　会話しちゃったよ！どうしよう、こっちが申し訳なくなるくらい皆さまとってもいい人だった！
　むしろ忙しいのに声かけてすんませんでした…！

　とりあえずお昼求めてさ迷います。大型連休のファミレスとか一人じゃ申し訳なくて入りにくいからカフェ探す。
　近場……のアキバは一人じゃ怖いから上野までぷらっといってきます。


【まさかの１１時入場…】
◎１０：４５くらい

　皆様やっぱりお連れ様がいらっしゃるかたばかり…うおーさびしい！

　スタッフの方がとっても丁寧に説明・対応してくださってます。
　素晴らしいなぁ…ただただ感謝と感動。

　まあ、おそらく２次・３次入場になるだろうなーとか思ってたのですが……まさかの一次入場組だった。
　まあ最後のほうなんですが…どうしよう心の準備が…！！！
とりあえず、楽しみつつも気をつけて楽しみます！！
　うおー！！

♥ 行ってきます宣言！（日和オンリー）

（だからなんだよ）
（サイトっぽいことやってみたかっただけですスミマセン）

　しかもいつぞやの選挙時に遊んでたしょっぱい落書きのリサイクル。
　言わなきゃ分からないけど太子。
　言わなきゃ分からないけど政治家パロ
（持っている貧相な棒はマイクのつもりですよ！）


＋＋＋＋＋＋

　さて、いよいよ明日ですね！！
　っていうか日付上はもう今日ですか！！

　当初はまさかの台風発生！で雨の予報が続き、ひやひやしていましたが…ヒヨラーの念が台風に勝ちましたね！（笑）
　素晴らしい！！

　いやー個人的な用事がたてこんでて、準備間に合わないかと思いましたが、なんとか間に合いました…！！

　…今回、べに釦…自重しませんよ…！！
　お世話になった方への挨拶回りしつつ…

　告白魔になってきます。

　脱チキン！！今年の私は一味違うんだから！！
（↑ストーカーが歩く迷惑物へと進化）

　本当にスイマセン。(やる前から謝罪か）

　なんか、やたら派手なサブバック（ボタンの飾りがくっついたド派手な暖色ストライプ柄）をもった挙動不振な女がいたら間違いなくコイツです。
　逃げないでやってください…。

　おひとりさま参加、大分寂しいですが頑張ります！
　参加される皆様にとって、素敵な日になりますように！！

♥ 黄門×細道！（５話感想）

　…コレ、日和カテゴリに書くのすごく微妙な気もしますが、かなり混同してる（というか失礼ながらしてるから観てる御免なさい…）のであえてここで！

　なんだかんだ水戸/黄/門、毎週見てたのですが細道師弟が出ない回が続いてましたね。
　今週もでないんじゃなかろうかと暢気に風呂ってましたらまあ…。

　テレビを付けたら。
　まちゃあき芭蕉が。


…何故、油断してる時に限って出てるんだよー！！（泣）


　頭をちょい見逃しましたがほぼ見れました。気付いてよかった…！
　次からは公式の予告ちゃんとチェックしようと思う。（そこまで？！）

　以下、続きに感想折りたたみ！
（ほぼ芭蕉さんたちのターンしか見てない）

毎度のごとく箇条書きにてごっちゃりーぬ



【冒頭】

・スランプ真っ最中の芭蕉さん
・蝉の音をききつつもいい句浮かばず。さらに弟子にまで邪魔されぷんすかする芭蕉さん

「うるさーい！！」
「申し訳ありません」

・蝉に飛び掛って蝉に反撃（笑）され、その悲鳴で芭蕉さん邪魔して叱られてた曽良くん
・あの妙な行動は、芭蕉さんの為に五月蠅い蝉を追い払おうとしていたのかな？（その辺よく見てなかった）
・なんかほのぼのする
・今回全体的にばしょさんがかわいい

「…すまん、そなたのせいではない…。はじめから何もなかったのだ…（云々かんぬん）」

・なんか、堅物間抜けな空回り曽良くんってのも新鮮。あんまり見ないタイプだ
・まあ、日和の彼はああだものね

「そなたも、もそっと肩の力を抜いたほうがいい句ができるのではないかのぅ」
「はあ、心掛けてはおるのですが…」

・なんかこの師弟かわいい。どっちも天然ボケに見えるよ。かわいいな！

？「失礼ですが、もしや…」
・ここで今回の悪役の片割れ『黒木屋』登場
・儲けに芭蕉さんの知名度を利用しようとお声がけの模様

【ご老公一行】
・今回のメイン人物は美女剣士（お嬢）とその従者（主従！）
・おてんば主君にハラハラヘタレ従者（ちょっと美味しい）
・従者←お嬢様（無自覚）主従片恋…！
・なのにその相手がやたらと許婚（今は亡き父が決めた相手）との仲取り持とうとしてくるとかね
・そして従者→ ←お嬢（無自覚）
・…あれ、主従っていいよね！な感想しかメモってないよ何これ

【黒木屋宴会にて】
・お酒で芭蕉さんたちをもてなす黒木屋

主人「どうでしょう、そろそろ一句詠まれてみては…」
芭蕉「…一、句…？！それを言ってくれるな…！」
曽良「……それは、禁句です」

・せっかくご機嫌なのに思い出して超げんなり。超テンションダウンの俳聖
・冷静につっこむ弟子
・うわあ！なんか…（笑）
・っていうか『一句』『禁句』で言葉遊びしてるよねこれ
・さらに芭蕉さんに自分の句を見せて、評価を募る黒木屋の面々

黒「わしも一句」
黒「金ほしやああ金ほしや金ほしや」
芭蕉「…厠、いってくる…！」

・こ れ は 酷 い　笑！！
・かの緑の俳聖もびっくりの露骨さですね
・あんまりな一句にばしょさんもコメントしかねたのかトイレを理由に逃亡（笑）

【密談現場】

・場所は変わって、勘定奉行（悪）と黒木屋（悪）の密談現場
・…をふすま越しに立ち聞く影（お約束）

「誰だ！！」

・ふすまの向こうには酔いどれ芭蕉さん

「ご無礼ご無礼、芭蕉が場所を、間違えた！ははは」

・酔っ払いだしな、とあっさり開放
・ばしょうがばしょを間違えた………って！
・なんだそれ！
・かんわいいな！まちゃあきばしょさん！
・おちゃらけてみせながらも、場を離れればふっと真顔がちらりとか。もうお素敵！（笑）

【間】
・立ち聞きしていたので大まかに事情を知ってる芭蕉さん
・お嬢と従者のピンチを物陰からひっそり曽良くんで援護

「…あのように腐りきった男、見過ごすわけにはいかんからの」
「はっ」

・人情派！！（きゅん）
・ここで御隠居一行登場

「参るぞ」
・もう大丈夫そうだな、と言わんばかりに静かに撤退
・ひっそり人助けをして静かに身をかくす…素敵！


【立石寺にて（エンディング）】

「静けさや岩に染み入る蝉の声」

・出た！名句！！
・ここで、ひょっこり現れたご老公とかるく雑談


「曽良、私たちもそろそろ参ろうか」
「はっ」

・これはもしや決めゼリフなのか

＋＋＋＋＋

以上、独断と偏見の細道いじりでした（笑）

こんなとこまで読んでくださって、ありがとうございますｖｖ


…しかし、同じく日和登場キャラなのに、助さん格さん達を混同するのを躊躇うのは何故だろうか。
（あまりに当たり前すぎるからだろうか）
（そりゃそうだ）
　

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♥ 水戸黄門×奥の細道（感想！）

　観ましたよ…！！
　水戸黄門第４０部！！
　ＣＭで聞いた「松尾芭蕉」の一言に釣られて！(笑）
　堺/正章さんの芭蕉さん…何それ超気になるよ！みたいな。

　学生の頃は結構見てました、黄門様。学校早帰りの時とかね（時代劇好き）
　久しぶりに観ましたが…なんかずいぶん、遊び心増えましたねー（笑）

　今回曽良くんは出ないのかなー、と思っていたのですが。
　いやはや、ちょっと…ねぇ！！（何）
　ちょっとこれ毎週見てしまいそう。ネタとして！！

以下、続きに感想折りたたみ！
（本当、芭蕉さんたちのターンしか見てないような感想ですが）
　

箇条書きにてごっちゃりお送りしますー


・今回黄門様としてのお話的には、ちょっと弱かったかなーと。まあ、序章ですからね。どうしても伏線がメインなのは仕方ないんですが。
・べに釦的には、時代劇のしゃきしゃきしたテンポの良さが好きだったりするのでちょっと残念だった。

【芭蕉さん登場シーン】
・町のゴロツキに絡まれる女性
・そこに颯爽と(？)現れる人物
「皆が楽しんで居るところを邪魔するものじゃありませんぞ」
・みたいな事を言って、杖でぺしーんと悪人をあしらう…芭蕉さん！
・強！！（笑）
・このやろうと殴りかかってくる悪人ズ…の腕を横からがしりと掴み、しばき倒す何者かの腕。

・ん？あれ？まさか。

・字幕「河合曽良」

・そ、曽良君でたぁあああ！！(爆笑)

・背高っ！ガタイが良いよちょっと！！マッスオ！
・弟子って言うか用心棒！
・っていうか芭蕉さんを助けたんだよねこれちょっと！！(そりゃそうだ）（←鬼弟子と混合しすぎ)
・そんなこんなでいざこざシーン終了。曽良君、一言も喋らんかった

【ご老公一行とニアミス】
・ご隠居、芭蕉さんの顔知ってたよ。確か史実だと光圀さまの5,6歳下なんでしたっけ芭蕉さん…この何年か後には…あああ
・芭蕉さん、弥七の知り合いらしいです。…ああ、伊賀忍者説の設定なのか！

【ちょっと間】

・伊賀出身の他の忍（名前忘れた）にご老公様暗殺をたぶらかされる芭蕉さん

「お前も俳句をやってみろ。新しいものが見えて来るぞ？」

・間接的ながらも、しっかり拒絶！（大人！）

【さらに間】

・宿？の棚を拭いてる曽良君。おお、付き人っぽい…
・障子の向こうの弥七の気配に気付いてバッと戦闘体制曽良君。

曽良「誰だ！！」

・喋った！！（本日初！）

・ここで弥七と芭蕉さんのターン
「今は、あの方(黄門様)の為に生きておるのか？」
・問う芭蕉さんに肯定する弥七
「…お前は幸せ者だな」
…なんだこの意味深な会話…！

【間】
・罠（偽の風車の文によるおびき出し）にハマり、絶体絶命のご老公の危機に曽良君登場

敵「なぜ邪魔をする！」
曽「主の命により」

・また喋った…！でもほんと必要最低限！！
・主＝芭蕉さんか！なんだこの主従！なんだこの曽良君！（笑）
・別物だとわかっていてもなんか、……ねぇ？！(笑)

【弥七と細道師弟】
・どっかの雑木林。何故助けたのか、と芭蕉さんに問う弥七
「儂は昔、お前に命を助けられたことがある」
・そんなことあったか、と心当たりのなさそうな弥七
・人を助けて覚えていないような所がお前の良いところだ、みたいな事を言う芭蕉さん

「これで借りは返したぞ。儂は儂の旅を行く」
・ジャンル外もいいとこですがMoiraのお師匠思い出してにまにましました
・曽良君控えていただけだった…ここまでで二言しか喋っとらん…！


【ものすっごい色々あってエンディング】

・旅立つご隠居一行。再度茶店（？）ですれ違う細道

「曽良」
「はっ！」
「我らも参ろうか」



・この 身 長 差…!!
・曽良君…君…セリフ、三つしかなかったね…！！！全部芭蕉さん絡み…！


…以上、そんなかんじでした！

いやー…黄門様、随分アクティブっていうか…斬新になりましたなぁ。
どうにも日和と混同して観てしまい、肝心なとこよく観れてないのが失礼極まりない私（邪道な）

やばいこれ。来週も見よう、うん(笑)

月曜２０時！
皆様も是非！！

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