♥ 手ブロとか秋とか妹太とか（落書き）

　珍しく何も予定のない週末でした。
　これは有効活用せねば…！と思っていたはずなのに…ひさびさに手ブロさんをいじったら何だかやたらと楽しくて（笑）
　ついつい時間を忘れてぐりぐり遊んでしまいました。
　うっかり土曜日を潰し、残りのリアルの色々をやってるうちに日曜日が終わる。
　そんな週末（無駄ともいう）

　画像はその残骸。
　これぞまさしくらくがき。

　月ごとに、今月はコイツらだ！みたいなペア指定を無意識にしているらしい私。
　９月はやたらと脳内赤青ジャージフィーバーです。
　季節が季節なんで、あんまりいちゃこらじゃなく、ちょっと大人しめなイメージがあります『秋』って。

　でもまあ、このふたりだったら『食欲の秋』や『実りの秋』にこじつけたがんがん騒いでそうですが（笑）
　なんてったって芋の時期だしね！！焼き芋！

♥ 冥界のラストサマー（天国）

「…アンタって奴は本っっ当、どうしてそう考え無しなんですか？！…ああもうこんのKYイカ！！」

数秒後→鮮血のエンマさまー
（駄洒落かよ！）

＋＋＋＋＋
　今晩和。
　８月も終わるというのにクールビズとか言っちゃう馬鹿は閻魔さまではなく、この私です…。
　空気の読めないべに釦です。

　一昨日の土曜日は、こんな落書きするぐらいに暑かったのに…なんですか今日の気温は…。

　台風接近でまさかの１０月上旬並みの気温とか。
　何なの。
　ちょう寒いよ…！！

　くーるびず後の閻魔には酷な仕打ちです。

　…見切れてますが、ぶつくさ言いながらも左手にはちゃんと羽織を持ってる世話焼き秘書・鬼男。
（風邪でもひかれて仕事に支障が出たら困るんで。別にアンタのためじゃないですよ！）
（模範的ツンデレだな鬼男くん）
（黙れイカ！捌くぞ！！）
（さばかんといて！！）

　天国は今日も平和です。

＋＋＋＋＋

　８月も終わりですね。
　夏休み効果か、７・８月は拍手をぱちぱちたくさん頂いてとても嬉しかったです。
　こんな辺境ではございますが、９月もどうぞよろしくお願いしますｖ
（ここでその挨拶か！）
（最後までＫＹ）

♥ 清き一票！（太子＋α）

　ちゃんと投票してきたぞー！ということで。

　…あ、こんな馬鹿ならくがきしてますが投票は真面目にしてきましたよ！！（一応社会人だしね）


　世が世ならきっとこんな光景があったに違いない。
　背後のお芋は第一秘書（強制）

　旗の政党名は
・カレー関連（＋辛党…etc）
・わんちゃん大好き党
・ノーパン党
　…のどれにしようか迷ったあげくのジャージで。
（ジャージがマトモにすら見える混沌セレクト）

　これが閻魔なら迷わず「セーラー愛好党」なんだけど！（笑）

　あーでも閻魔はむしろ裁判官だよね、今世なら。
　今日の投票で裁判官審査（※辞めさせたい裁判官に×つける）の紙を書きながら、
『ここに閻魔って名前があったら、愛情の裏返しで×をつけてしまいそうだ…』とか考えた天邪鬼なべに釦です。
（歪んでる上に不謹慎！）


　正真正銘の、政の先陣切ってた偉人さま。
　…今の世を見たらしょんぼり体育座りしちゃうんじゃなかろうか。

♥ 聖魔の定義（作品超え注意←今更！）

表と裏。
光と影。

ひどく遠くてゆえに近しい。
似て非なる必然の対極。


＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋

　そういえばあまりデジタルで描いたことなかった聖魔コンビ。
　まあ、妄想内ではもう、当たり前のようにコンビ化してるわけですが…（笑）

　この二人をつるませるのが凄く好きです。
　ネタとして絡ませる機会は、正規の相方（部下S）よりよっぽど多いかも。


　ありがちですがこの二人といえば、青と紫かなと。
　【蒼】と【紫】…【生】と【死】。
　畑違いなＳＨネタで申し訳ないですが、まさしくこのツーカラーです私の中で。
　存在として似ているんだけど、根っこが違う二人。
　この二人は、べったり仲良くなるかがっつり険悪か…の極端なまでに二択しかない気がする。

　どっちも好きですが険悪→統合が一番美味しいよねこの場合。

（↓以下、だらだら語るよ！）

　勝手な私的設定では、太子のがメンタル的に強いイメージ。
　巡れない絶対的存在ゆえの盲目という弱さと、刹那の今を生きるが故の盲目という強さ。
　なんてったって我等が聖徳太子ですから。
　人外魔境なカリスマ摂政ですから（笑）

　なんだかんだで諦め慣れちゃってる閻魔にとって、太子は良くも悪くも影響を与える奇異な存在であればいいと思う。
　うちの太子は天獄組の発破役です。

まあ、一番すきなのは悪友なノリの二人なんだけどね…！！


こんなかんじでつるんでキャーワーして怒られてればいいよ！
（↑ラフ段階で挫折した残骸救済。でかい）


…ちなみにどっちかっていうと、べに釦はカレーイカカレー派（茨！）
　妹太鬼閻前提、太閻太。
　脆い同士ながらも、ネガポジはハッキリしている二人がお互いにないものねだりをし合ってギリギリしていれば良いよ。

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♥ ご無沙汰です（鬼閻／会話）

ごぶさたな鬼閻。

「ああもうう限界！無理！鬼男くんとのスキンシップが足りない！！鬼男くうぅぅん！！５分でいいから充電させてえぇぇぇ！！」
「何急に気色悪い声あげてんですかこのスルメイカ」
「スルメ？！…ああいいよもうスルメでも！今のオレはね、もう干上がる寸前なんだから！君不足で！」
「……ったく…仕方ないですね。ほら、どうぞ」
「え…良いの？！やった！！鬼男くんってばもう、神様仏様女神様！」
「鬼ですし男ですし神はアンタだろ」
「ふふふー。あー潤う潤う……そういや鬼男くん、今日はあんまり刺さなかったよね？デレ日？」
「……そんな余力もなかったんでね」


＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋


　何がご無沙汰って、私がこの二人のひっつきあいを描いたのがだよ！！（お前…）
　その事実に気付いて衝動のままに行動させた。べったりひっついてぐりぐり。あー楽しい。自己満足万歳！

傍からみると
　鬼→ｖ←←←←閻
なんだけど、
実は
　鬼→→→ｖ←←閻

ぐらいなベタ惚れ比率の鬼閻とか、とてもツボです。
鬼男くんが辛抱できなくなるより先に閻魔が接触してくる事が多いだけで、鬼男くんだって内心じりじりしてるに違いない。

果たして閻魔がそれを察しているかは謎で。
（何故ならどっちの設定もたいへん美味しいから）


　思えば絵も文も天国成分が少ないよねココ。
　ランク登録してるくせにすいません…だって閻魔がごねていちゃいちゃしてくれないんだよ私の脳内の鬼閻！！（逃げるわ諦めるわやさぐれるわでフリーダム）

　だからついつい人様のとこでいちゃいちゃを補充して満足してしまう。
　大好きな方々は星の数ほどいるよ！！
　ストーカーですいません。

♥ 夏の青（妹子）

　夏の天井。
　流れる雲の白い帯。
　どこまでも青い空、果てを知らぬ青。

　ああなんて不本意な必然。

　この視線の先にもまた青。
　…白のラインに縁取られた彼こそが、僕にとっての無限大の青なのだ。

＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋

　…というわけで草食な太子と一緒にらくがきしてた小野さんでした。
　どうにも妹子描いてると笑顔に影を入れたくなる衝動が…なんとか堪えましたが何か微妙に胡散臭いような…。

　妹子への認識は、近しくなればなるほど『コイツ、爽やかな笑顔ほど胡散臭い』という認識になるとかだと大変素敵だと思うよ☆（何）


　いつのまにか８月ですよ…！！早いな！！
　毎日地獄のように暑くてもう、ああ私生きてるなあ！！ってかんじです。
　ええ逆に。
　扇風機さまがなければ私はとうの昔に干物です…らぶ扇風機！！
　…え、クーラー？
　…あんな入居時備えつけのオンボロ、使うほうが体に危険ですよ！！
　なんか臭いし…しかも私より年上なんですよアレ？！
（しかも今年は掃除をしていない…！）
（毒ガスが！）
（っていうかこの暴言なんかデジャビュ！笑）

あー早く秋よ来ーい！！